おっぱい写真家　Riki yamaneko　 おっぱい展　

昨日は、ヤフーニュース、ラインニュース、楽天ニュースなど、様々なニュースに取り上げられまして、私にとりましてはとても有難く、幸せな出来事です。


その恩恵は計り知れないものがあり、事実、たくさんのお客様がそれを見てくださりいらしてくださりました。

その表裏として、空間も作品も見たことのない、顔も名前も出さない人間の誹謗中傷が飛び交います。

私がたまたま特殊なのか、全く響くことはないので、9年何の影響も受けずにおっぱい写真家をやっております。

強いて、表現するのであれば、それらは自らが卑怯で卑劣で臆病な弱い人間と自己紹介しているだけのことだと認識しております。

その中で
私が寂しいのは、私を大事に思ってくださる方々がその言葉に痛むことです

私はSNSの誹謗中傷について、鉄壁を持ち合わせておりますが、家族や友人などはそうでない事が多い気がします。

そんなSNSのゴミグズのような存在の吐き出したゴミグズのような言葉を吸い込まない方法はコメントを見ないということに尽きると思います

人間は情報を糧に生きております

世の中には、一つの人生では到底吸い込めない莫大な情報が溢れております。

吸い込んだ情報のほとんどは誰かの作った信憑性の危うい情報です。吸い込んだ情報から自らの信念や秩序、道徳や思想を持って綺麗にファイリングし、害をディレイトし吐き出せる能力を持つ人間はさほど多くはないと思います

その場合、有益か害かをある程度、入口で選別して見る見ないを決める事が望まれます

是非、情報の吸い込みの選別を大事になされて欲しいです。

私にとりましては
行動と経験を元に、情報を精査しております。

行動と解釈を経験とし、自らの体感を基礎とし
その認識を多角的、多面的に判断する

そこがあるので

食べたことのない料理屋さんのメニューを批判したり、行ったことのないイベントをあたかも見たように批判したりする存在が滑稽なものに思えるのかもしれません

内界、思想、は自由です
誰が嫌い、何が嫌い
思い考えるのは自由です

それを共有の世界
外界に吐き出すとき、
そこでは他者との反応がおき
法などにより責任を問われる可能性があります

メタバースは内界に似た外界です

誰かを著るしく批判したり、
誹謗中傷すると法的手段により罰を得ます
考えて行動したいと私も思っております

多様性と自由と平和をはき違えることなく
生きて行きたいと思います。

日頃より
おっぱい写真家のRiki yamanekoを
おっぱい展を応援してくださる方々へ
心より感謝いたします

本当にありがとうございます。